【危険】ストレッチポールのやってはいけない使い方|やってはいけない人の特徴も

ストレッチポールは自宅で簡単にエクササイズができると人気のアイテムです。しかし、ストレッチポールの間違った使い方は腰痛など症状を悪化させる原因となり逆効果です。ストレッチポールのやってはいけない人の特徴、やってはいけない使い方を紹介するので参考にしましょう。

目次

  1. ストレッチポールは正しく使わないと逆効果?
  2. 正しく使わないと腰痛や体の痛みが悪化することも
  3. ストレッチポールをやってはいけない人の特徴は?
  4. やってはいけないストレッチポールの間違った使い方
  5. ①腰をぐりぐりほぐす
  6. ②腰を浮かせる
  7. ③首をぐりぐりほぐす
  8. ストレッチポールの正しい使い方
  9. 背中と腰をくっつける
  10. 正しい位置でストレッチポールを使う
  11. ストレッチポールはゆっくりと動かす

ストレッチポールは正しく使わないと逆効果?

ストレッチポールは筋肉の凝りをほぐして肩こりや腰痛を緩和したり、骨盤の歪みや姿勢を正したりと、さまざまな体の不調を改善するのに効果的なアイテムです。また、運動不足解消やリラックス効果、体幹を鍛えるときなどにも使われます。

しかし、やってはいけないストレッチポールの使い方をすると、逆効果になることもあるので注意が必要です。

正しく使わないと腰痛や体の痛みが悪化することも

ストレッチポールは自宅でのストレッチ用だけではなく、病院や治療院などでのリハビリ用など、幅広く活用されているアイテムです。しかし、ストレッチポールでやみくもにストレッチをすればよいというわけではありません。

ストレッチポールの間違った使い方をすると症状が改善するどころか、悪化することもあります。正しく使わないと以下のデメリットがあります。

・腰痛悪化
・体の痛みが悪化
・肋骨骨折などの怪我

ストレッチポールをやってはいけない人の特徴は?

ストレッチポールをやってはいけない人の特徴
  • 骨粗しょう症
  • 妊娠中
  • 糖尿病・高血圧
  • 脊柱管狭窄症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 炎症期の腰痛

妊娠中はバランスが取りづらく怪我をする恐れがあります。骨盤や腰椎にも負担がかかるため避けた方がよいでしょう。骨折する危険がある骨粗しょう症の人も、ストレッチポールの使用は避けるべきです。

しかし、腰痛の人は炎症期を避ければ、ストレッチポールを使っても問題ありません。また、脊柱管狭窄症や頚椎椎間板ヘルニアの人も、腰を反ったり頚椎を圧迫したりしないストレッチであれば、必ずしもストレッチポールをやってはいけないというわけではありません。

やってはいけないストレッチポールの間違った使い方

やってはいけないストレッチポールの間違った使い方を紹介します。正しい使い方をしないと腰椎や頚椎に負荷がかかり、腰痛や肩こりなど体の痛みを悪化させる恐れがあるので気を付けましょう。

①腰をぐりぐりほぐす

ストレッチポールを腰骨の下に置いて、腰をぐりぐりほぐすのはやってはいけない使い方です。腰の下にストレッチポールを入れると反り腰の姿勢となり、腰椎に負担がかかります。腰痛悪化を招く原因となるので、ストレッチポールに乗る位置には注意しましょう。

②腰を浮かせる

ストレッチポールの上に腰を浮かせて乗ることもやってはいけない使い方です。腰を浮かせた状態でストレッチをすると腰痛を悪化させる恐れがあります。また、腰を浮かせることで反り腰の姿勢となり、腰椎にも負荷がかかって痛みを悪化させるので逆効果です。

③首をぐりぐりほぐす

腰と同じように、ストレッチポールを使って首をぐりぐりとほぐすのもやってはいけない使い方です。頚椎を痛めて首こりや肩こりがひどくなる原因となります。

ストレッチポールの正しい使い方

やってはいけない使い方をすると、腰痛を悪化させるだけではなく、骨折などの怪我の原因にもなり危険です。ストレッチポールを正しく使って、姿勢や腰痛、肩こりを改善させましょう。

背中と腰をくっつける

ストレッチポールの上に仰向けになるときは、背中と腰をしっかりとつけることが大切です。腰に隙間があかないように、背骨でストレッチポールを押すことを意識します。

しかし、足を伸ばした状態だと背中と腰がくっつかない人もいるでしょう。その場合は、両足を曲げると骨盤が倒れて、ストレッチポールに背中と腰がくっつきやすくなります。また、ストレッチ中も常に背中と腰はストレッチポールにくっつけた状態で行うようにしましょう。

正しい位置でストレッチポールを使う

腰痛の原因は必ずしも腰にあるわけではありません。腰痛を緩和させるには、ストレッチポールを骨盤やお尻、太ももに当てて筋肉をほぐすのが効果的です。また、ストレッチポールを腰の下に置くと腰痛が悪化する原因となるため、やってはいけない方法です。

ストレッチポールは、肋骨よりも上の位置に入れましょう。その他にも、ストレッチポールを肋骨に当てて、ぐりぐりとストレッチをするのは骨折の恐れがあるためやってはいけない使い方です。怪我をしている場所にストレッチポールを当てるのも避けましょう。

ストレッチポールはゆっくりと動かす

体の凝りをほぐしたいからといって、ストレッチポールを激しく動かしてごりごりすのはやってはいけない方法です。筋肉を傷つけてしまう恐れがあります。体をゆらゆらと揺らして、ゆっくりと筋肉の凝りをほぐすのが正しい使い方です。

やってはいけないストレッチポールの使い方は今すぐやめよう

ストレッチポールには正しい使い方があります。やってはいけないストレッチポールの使い方をしていたのであれば、腰痛などの症状を悪化させる危険があるため、今すぐやめることが大切です。正しいストレッチポールの使い方で、より効果的に体の不調を取り除きましょう。

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