首の寝違えで整体・整骨院に行くべき?病院は何科?受けられる治療や対処法も

首を寝違えて整体院や整骨院に行くべきか悩んでいませんか?この記事では整体院や整骨院での寝違えの治療について解説します。加えて自分でできる寝違えの治し方や対処法、病院に行く場合は何科に行くべきかも紹介するので参考にしてください。

専門家監修 |柔道整復師 當銘梨沙先生
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。...
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。 スポーツや筋トレしてる方のサポート、ケアも任せてください✨

目次

  1. 首の寝違えで整体・整骨院に行っても悪化しない?
  2. 首の寝違えとは?
  3. 寝違えの症状
  4. 寝違えの原因
  5. 寝違えの身体の状態
  6. 寝違えは何日で治る?
  7. 首の寝違えの対処法
  8. 患部をアイシングする
  9. ツボ押しをする
  10. ストレッチをする
  11. ロキソニンなどの痛み止め・鎮痛剤を飲む
  12. 首の寝違えで整体・整骨院に行くべき?
  13. 寝違えの根本改善・再発対策ならおすすめ!
  14. 治療①マッサージ
  15. 治療②骨格矯正
  16. 治療③鍼灸治療
  17. 治療④電気治療
  18. 病院はどこに行けばいい?
  19. 寝違えたら病院は整形外科へ
  20. 病院で行われる検査
  21. 病院で行われる治療

首の寝違えで整体・整骨院に行っても悪化しない?

寝違えで整体・整骨院に行くのを躊躇する人の中には、整体・整骨院でかえって症状が悪化することを心配している人もいらっしゃるかもしれません。確かに、マッサージやストレッチ、温熱療法といった施術が寝違えを悪化させる可能性はあります

しかし、これらの施術法が寝違えを悪化させるのは、患部の炎症が残っている急性期に行った場合です。その時期を避ければ、寝違えを悪化させることはありません。むしろ寝違えの原因を根本から改善するためには、整体・整骨院での施術を受けることは効果的です

一時的な痛みを取り除きたいという場合は、必ずしも整体・整骨院の施術を受けなくても構いませんが、繰り返す寝違えで困っていて根本的な改善をしたいと思っている人は、整体・整骨院を利用することを考えてみるといいでしょう。

首の寝違えとは?

寝違えの対処法などについて解説する前に、そもそも寝違えとはどういった症状なのか、原因は何かなどについて紹介します。

寝違えの症状

寝違えの症状
  • 首を動かすと痛い
  • 痛みで首を動かせない
  • 頭痛や腕のしびれがある

首を動かすと痛いのは、首の寝違えの一般的な症状です。首から肩にかけての筋肉や靭帯に炎症が生じていることが原因となっています。

寝違えが悪化すると痛みが激しくなり、首を動かすことが困難になります。さらには起き上がるのも困難になることもあります。

頭痛があったり、腕にしびれが出たりしている場合は、寝違えが悪化した状態ではない可能性があります。椎間板ヘルニアなどの病気の可能性もあるので、病院で診察を受けた方が望ましい状態です。

寝違えの原因

寝違えは、朝起きて身体を動かしたときに起こる症状です。直接的な原因としては、睡眠中の姿勢が悪かったことが考えられます。枕やベッドといった寝具が身体に合わず、首まわりに負担がかかる寝方をしていると、寝違えを起こしやすくなります。

ただ寝違えの原因は、その日の寝方だけにあるのではなく、寝ている際に姿勢が悪かったことは、最後の引き金になっているだけの場合が多いです。

普段から姿勢が悪く、背骨や骨盤、肩関節などの骨格に歪みがあり、筋肉や関節に過度な負担がかかっていることが、寝違えを起こす原因です。寝違えを根本から改善するには、身体の歪みを改善する必要があります。

寝違えの身体の状態

寝違えたときには、首や肩の周辺の筋肉や靭帯に炎症が起こっています。具体的に痛めやすい場所としては、僧帽筋、肩甲挙筋、椎間関節です。

僧帽筋は、首・肩から背中にかけて広がる大きな筋肉です。肩こりを起こしている際には、僧帽筋が凝り固まっている場合が多くなります。肩甲挙筋は、首と肩甲骨をつなぐ筋肉です。悪い姿勢でパソコン作業などをしていると、肩甲挙筋に疲れが溜まります。

椎間関節は、脊椎の骨(椎骨)をつなぐ関節です。椎間関節周囲の知覚神経が興奮すると痛みが生じます。

寝違えは何日で治る?

寝違えは、症状の重さによって痛みが治まるまでの期間が変わります。比較的軽い寝違えなら、2~3日程度で痛みが治まる場合が多いです。首が回せない程度の重い寝違えの場合でも、大半は1~2週間で痛みが治まります。

2週間を超えても痛みが治まらない、痛みが激しい、悪化したような気がする、何度も寝違えを繰り返すというような場合は、椎間板ヘルニアなどの病気の可能性があるため、医師の診察を受けてください。

首の寝違えの対処法

ここでは、首の寝違えの対処法について解説します。ただ以下の対処法は根本的な寝違えの改善法ではなく、炎症・痛みを抑える対処法です。寝違えを根本的に改善したい場合は、整体・接骨院の利用をして身体の歪みを矯正することをおすすめします。

患部をアイシングする

寝違えをして痛みがあるときは、まずは安静にすることが第一です。無理に首を動かさないようにして、マッサージなども控えましょう。

痛みや炎症を抑えるためには、アイシングが効果的です。寝違えは筋肉や靭帯の炎症ですから、冷やすことで症状を緩和できます。ビニール袋に氷を入れたものや保冷剤にタオルを巻いたものなどを使って、痛い箇所を冷やします。

注意点としては、長時間冷やさないことです。冷やす時間は10~15分くらいを目安としましょう。長時間冷やし過ぎると患部の血行が悪くなって、かえって回復が遅れることがあります。

ツボ押しをする

寝違えに効果が期待できるツボもあります。手の甲の人差し指と中指の骨が分かれているところにある落枕(らくちん)というツボです。反対側の手の親指でツボを押しながら、首を回します。1日に数回、ツボを押しながら首回しを行うことで、寝違えの症状が楽になります。

ストレッチをする

寝違えの痛みが治まったら、ストレッチで筋肉をほぐすのもいいでしょう。ストレッチで首回りの血行が良くなれば、損傷した筋肉や靭帯の回復を促進する効果も期待できます。

ストレッチ
  1. アゴを引くようにして首を前に傾ける
  2. 首を一周まわす
  3. 同様に反対方向にも回すのを2〜3回繰り返す
  4. 正面を向いた状態から、首を斜め後ろに倒す
  5. 20秒キープして首の前側の筋肉を伸ばす
  6. 反対側も同様2〜3回繰り返す

痛みがあるときは、無理に行わないでください。

ロキソニンなどの痛み止め・鎮痛剤を飲む

寝違えの痛みに対処するために、痛み止め・鎮痛剤を飲む対処法もあります。寝違えの痛みや炎症に効果が期待できる痛み止め・鎮痛剤の代表的なものにロキソニンがあります。

ロキソニンは、ロキソプロフェンという有効成分を含んだ薬です。抗炎症作用があるため寝違えの際に飲む痛み止め・鎮痛剤として適しています。

ロキソニンは医師の処方箋が必要な処方薬としても販売されていますが市販薬もあり、薬局・薬店で購入できます。

首の寝違えで整体・整骨院に行くべき?

寝違えには上記のような自分でできる対処法もありますが、整体・整骨院で施術を受けると、根本改善や再発対策ができます。寝違えをよく起こす人は、整体・整骨院で身体の歪みを矯正することが根本的な改善に繋がります。

寝違えの根本改善・再発対策ならおすすめ!

寝違えの原因は、骨格の歪みにある場合が多いですが、骨格の歪みを直すことで寝違えを根本的に改善することができます。寝違えを根本的に改善し、再発を防止するためには、整体・整骨院の利用がおすすめです。

治療①マッサージ

整体・整骨院で受けられる施術の一つがマッサージです。凝り固まった筋肉をほぐすことで、寝違えの症状を楽にします。

治療②骨格矯正

骨格矯正によって身体の歪みを直すことは、寝違えの根本的な改善に有効です。骨格が歪んでいると寝違えを繰り返すケースもあります。再発予防のためにも骨格矯正をしておくといいでしょう。

治療③鍼灸治療

鍼や灸による寝違えの治療を行っている整体・整骨院もあります。ツボを刺激することで、こりをほぐしたり痛みを緩和したりできるからです。ただ鍼灸治療は鍼灸師の資格がある人にしか行えないので、全ての整体・整骨院で行われているわけではありません。

鍼灸整体院あるいは鍼灸整骨院というような名称で開業している整体・整骨院を探してください。施術メニューを確認した上で来院するといいでしょう。

治療④電気治療

電気治療は、身体に電流を流すことで痛みを和らげたり、血流を促進して回復を促したりする効果が期待できる方法です。整体・整骨院で行われている施術の一つです。

電気治療の一種としてハイボルテージ療法があります。高い電圧をかけて通電することで、身体の深い部分の筋肉にまで電流を届かせて、筋肉の緊張を和らげることができます。痛みの軽減にも効果的です。

當銘梨沙先生

柔道整復師

首の寝違いを起こした時にハイボルテージ療法はおすすめです。患部の炎症の抑制、痛みを軽減させるのが1番早いです。痛みを我慢して安静にするよりもハイボルテージ療法を行なっている1番近い整骨院(今のところ整骨院に置いてるところが多いです)へ行かれることをおすすめします。

病院はどこに行けばいい?

激しい痛みがある場合や寝違えを繰り返す場合は、椎間板ヘルニアなどの病気の可能性もあるため、病院に行って診察を受けることも検討した方がいいでしょう。

寝違えたら病院は整形外科へ

寝違えは、整形外科の領域です。整形外科は、骨や関節、筋肉や靭帯というような運動器の病気や外傷を診療する科で、寝違えも含まれるからです。

病院で行われる検査

整形外科では、まず症状についての問診が行われます。次に視診や触診などの方法で診察が行われます。頸椎の状態を確認するため、レントゲンの撮影が行われることも多いです。

MRI(磁気共鳴映像法)による検査は必ずしも行われない場合もありますが、脊髄神経の圧迫などが疑われる場合には検査が実施されます。

病院で行われる治療

病院で行われる治療は、基本的に対症療法です。根本的な解決を目指す治療ではなく、症状を抑える治療になります。

具体的には薬の処方が主な治療です。痛みを抑える薬のロキソニン、筋肉の緊張亢進を緩和するミオナール、炎症を抑える湿布薬などが処方されます。

首を寝違えたら整体・整骨院へ行こう!

寝違えは整形外科で診察を受けることができますが、基本的に治療は対症療法に留まります。骨格の歪みのような寝違えの根本原因から改善したい場合は、整体・整骨院で施術を受けることが必要になります。

整体・整骨院に通った経験がない人は、最初は不安に感じることもあるかもしれませんが、この記事を読んで不安が小さくなったら、整体・整骨院で寝違えを改善する施術を受けることも検討してみてください。

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