肋間神経痛で寝ると痛い|しびれの原因は骨折や腫瘍?対処法やしてはいけないことも

肋間神経痛があり寝ると痛いことで悩んでいませんか?この記事では、肋間神経痛の症状チェックリストや痛みが起こる原因について解説します。また、つらい痛みの和らげ方や寝ると痛い場合の対処法、痛みがある時にしてはいけないことも紹介するので参考にしてください。

目次

  1. 肋間神経痛で胸や背中がしびれて寝ると痛い?
  2. 肋間神経痛の症状チェックリスト
  3. 肋間神経痛はどこが痛い?どんな痛み?
  4. 肋間神経痛の原因は?
  5. 脊椎に問題がある
  6. 肋骨に問題がある
  7. ウイルスに感染している
  8. 原因が明確にわからない場合も
  9. 肋間神経痛の和らげ方・対処法
  10. ストレッチをする
  11. 湿布を貼る
  12. 寝る姿勢・寝方を変える
  13. 肋間神経痛でしてはいけないこと
  14. 身体を激しく動かす
  15. 患部や身体を冷やす
  16. 痛みを放置する
  17. ストレスを溜める

肋間神経痛で胸や背中がしびれて寝ると痛い?

肋間神経痛で胸や脇腹、背中などに痛みやしびれがあり、寝ると痛いという経験はありませんか?ときに眠れないほどの痛みがあり寝不足に悩まされている、あるいは、急に体勢を変えると痛みが出たり、くしゃみや咳をすると痛くなることはありませんか?

この記事では、肋間神経痛の代表的な症状や原因、そして自分でできる対処法と避けるべきことについて紹介します。

肋間神経痛の症状チェックリスト

急に胸がズキズキと痛くなったり、しびれがあって寝ると痛いのは、肋間神経痛かもしれません。肋間神経痛の症状をご紹介しますので、チェックしてみてください。

肋間神経痛はどこが痛い?どんな痛み?

肋間神経痛チェックリスト
  • 深く呼吸すると胸や肋骨周辺が痛い
  • 左右どちらかの肋骨に沿って痛い
  • 咳やくしゃみをすると痛い
  • 身体をひねると胸が痛い
  • 重いものを持つと胸や背中が痛い
  • 寝ると胸や背中が痛い
  • 体勢を変えると胸や脇腹が痛い
  • 脇腹や背中のあたりにジンジンした痛みがある

以上の症状に当てはまるなら、肋間神経痛の可能性が高いです。また、肋間神経痛は多くの場合痛いのは片側のみで、数秒から数分で痛みが消えるという特徴もあります。

肋間神経痛の原因は?

肋間神経痛自体は病気ではなく、さまざまな病気やトラブルに伴って起こる症状の一つです。ここでは肋間神経痛の原因となる身体のトラブルについて解説します。

脊椎に問題がある

変形性脊椎症、胸椎椎間板ヘルニア、脊椎腫瘍など、脊椎にトラブルがあると、骨や筋肉に神経が圧迫されて痛みが出ることがあります。この場合、身体をひねったり左右に曲げたりすると鋭い痛みが出ます。

肋骨に問題がある

骨折や骨粗鬆症、肋骨の腫瘍がある場合にも肋間神経痛は起きやすいです。

身体をひねったりすると鋭く痛むほか、咳やくしゃみをすると痛みが出ます。肋骨が骨折している場合は、痛みの他に患部の腫れがみられることがあります。

ウイルスに感染している

脇腹や背中あたりがヒリヒリする、ジンジンと痛いといった場合は、帯状疱疹に伴う痛みと考えられます。帯状疱疹はみずぼうそうの原因となる水痘ウイルスに潜伏感染していると起こる疾患です。

水痘ウイルスは、症状が治まってからも身体の中に潜んでいる場合が多く、疲れたときや免疫が落ちた時に、痛みや発疹を引き起こします。

原因が明確にわからない場合も

肋間神経痛ははっきりした原因がわからないのに痛いといったことも多く、そういったケースは特発性肋間神経痛と呼ばれます。

特に原因が見当たらない場合、姿勢が悪いことや、背骨などの骨格に歪みがあって骨や筋肉が神経を圧迫していることが多いです。また、ストレスが原因で痛みが出る場合もあります。

肋間神経痛の和らげ方・対処法

肋間神経痛で痛みがある時や、寝ると胸や脇腹が痛い時、つらい痛みを和らげるにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは、肋間神経痛がつらいときに自分でできる対処法を紹介しますので参考にしてください。

ストレッチをする

肋間神経痛で胸や脇腹がしびれる、寝ると痛いときには、ストレッチで筋肉のこわばりをとるのがおすすめです。ここでは、肋間神経痛の症状が出やすい肋骨や肩甲骨周りの筋肉をほぐすのに効果的なストレッチを紹介します。お風呂上がりや寝る前に実践してみてください。

肋骨や肩甲骨周りの筋肉のこわばりをほぐすストレッチ
  1. 足を肩幅に開いて立ち、背中側で両手を組む
  2. 深く息を吸いながら、組んだ手を後ろに伸ばす
  3. 息を吐きながら力を抜く
  4. 伸ばした手をもとの位置に戻す

組んだ手を後ろに伸ばすときは胸は開き、肩甲骨を内側に寄せるイメージで行いましょう。ストレッチは肋間神経痛の痛みが落ち着いてから行うようにしてください。また、ストレッチ中に強い痛みや異変を感じた場合はすぐに中止してください。

湿布を貼る

肋間神経痛で胸や脇腹、背中が痛い時には湿布薬も有効です。肋間神経痛は温めると痛みが和らぐ場合が多いので、痛い部位に温湿布を貼って様子を見ましょう。寝ると痛い方は、お風呂上がりにほてりが静まってから痛みの出やすい部位に温湿布を貼って寝るといいでしょう。

ただし、発疹や赤みなど皮膚に異常がある場合は使用を避けてください。

寝る姿勢・寝方を変える

肋間神経痛のある部位が寝ると痛い場合は、枕や寝具が合っていないことで身体に負担がかかっていることが考えられます。

枕やマットレスなどの高さや硬さが身体に合っていないと、寝返りが打ちにくくなります。寝返りの頻度が少ないと長時間同じ体勢で寝ることになり、負担が集中した部分が痛いといったことになります。

特に横向きで寝ることが多い方は、片側の肋骨に負担がかかっていることがあり、注意が必要です。一度寝る姿勢や寝具を見直してみるといいでしょう。

肋間神経痛でしてはいけないこと

肋間神経痛で痛みがある時に、痛みを和らげようとしてとった行動で、かえって症状がひどくなってしまうことがあります。ここでは肋間神経痛を悪化させないために注意すべきことや避けるべきことについて解説します。

身体を激しく動かす

肋間神経痛の症状があって痛いときは、できるだけ安静にして脊椎や肋骨に負担がかからないようにしましょう。軽いストレッチ程度なら筋肉のこわばりがとれて良いですが、これも強い痛みが引いてから行うようにしてください。

患部や身体を冷やす

患部や身体を冷やさないようにしましょう。身体が冷えると肋間神経痛の痛みが強くなりやすいです。また、血行が悪くなると筋肉が緊張し、神経の圧迫を招き、症状が出やすくなります。誤って冷感湿布を使わないように注意しましょう。

痛みを放置する

肋間神経痛は病名ではなく症状名であり、その原因は人によってさまざまです。痛みが軽くても、思いがけない病気が潜んでいることもありえます。骨折や腫瘍、ウイルスが原因の痛みだった場合、治療しないとずっと症状を繰り返すことになってしまいます。

肋間神経痛が何日も続いている場合や、痛みがどんどん強くなる、発疹を併発しているなどの場合は自己判断せずに速やかに病院を受診しましょう。

ストレスを溜める

ストレスも肋間神経痛の原因の一つと言われています。ストレスが溜まると神経系の痛みが強くなることも多いです。意識的にリラックスできる時間を持つ、身体を動かす機会をつくる、夜は早めに寝るなど、できるだけストレスを溜め込まないように過ごしましょう。

肋間神経痛でしびれて寝ると痛いならストレッチや湿布で和らげよう

肋間神経痛は横向きに寝ると痛い、突然痛みがはしる、ジンジン痛いなど、痛み方はさまざまですが、数秒から数分で引く場合がほとんどです。まずはストレッチや温湿布で痛みを和らげましょう。

痛みを悪化させないためには、できるだけ身体を冷やさないようにして、ストレスをためずにゆったり過ごすようにします。そして痛みを放置せずに病院を受診するようにしましょう。

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