ぎっくり背中の重症化|寝違えたような背中の激痛の治し方や対処法も

寝違えたような背中の激痛に悩まされていませんか?もしかしたらぎっくり背中が重症化しているかもしれません。この記事ではぎっくり背中が重症化する原因や対処法を解説します。ぎっくり背中の治し方についても紹介するので参考にしてください。

専門家監修 |柔道整復師 當銘梨沙先生
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。...
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。 スポーツや筋トレしてる方のサポート、ケアも任せてください✨

目次

  1. あなたのぎっくり背中は重症?
  2. ぎっくり背中が重症化している場合
  3. 治る目安は?
  4. なぜ重症化する?
  5. ぎっくり背中が重症でない場合
  6. 治る目安は?
  7. 重症化しないための予防法
  8. ぎっくり背中になった時の対処法は?
  9. ①痛い場所を冷やす
  10. ②ロキソニンなどの市販薬で痛みを和らげる
  11. ③楽な姿勢で寝る
  12. ぎっくり背中を和らげるセルフケア
  13. ①ストレッチ
  14. ②ツボ押しマッサージ

あなたのぎっくり背中は重症?

ぎっくり背中の症状チェック
  • 大きく呼吸すると背中が痛い
  • 肩甲骨から腰にかけて激痛が走って動けない
  • 寝違えたような痛みやつったような痛みがある
  • 就寝前に背中に強いだるさを感じる
  • 体を一定の角度傾けた時に急に痛む

上記に当てはまる、かつ症状が2週間以上続いている人は、重症のぎっくり背中かもしれません。ぎっくり背中が重症化している場合や重症ではない場合の治る目安、予防法やセルフケアを説明していきます。

ぎっくり背中が重症化している場合

ぎっくり背中は肩甲骨から腰にかけて、つったり寝違えたりしたような激痛が急に起こる症状です。長時間同じ姿勢をしていた時や、重たい荷物を持った時、くしゃみや背伸びをした時などに突然、背中の筋肉が肉離れのように損傷を起こしてしまうのです。

ぎっくり背中が重症化すると痛みで動けなくなることもあります。ぎっくり背中の治る目安と重症化する原因を説明していきます。

治る目安は?

ぎっくり背中が重症化してしまうと治るまで長い場合、1ヶ月以上かかってしまいます。発症すると肩甲骨から腰あたりまでの範囲で1週間程度、痛みが続きます。そのままなかなか治らない状態がぎっくり背中が重症化している状態です。

ぎっくり背中の痛みの強さは寝違え程度から、動けなくなるほどの激痛と人それぞれです。

なぜ重症化する?

ぎっくり背中は炎症を起こしている初期に正しい処置を行わず放置してしまうと、重症化してしまいます。ぎっくり背中を発症したらセルフケアをするのもいいですが、なるべく早く整形外科に行きましょう。

ぎっくり背中だと思っていたら、実は血管や脊椎、膵臓の病気だったということもあります。

當銘梨沙先生

柔道整復師

背中が痛くなると、自分では手が届かないところなのでどうしようもなく、辛い思いをしている方が多いです。軽症の場合でも早く治ることに越したことはないので、治療をしてもらえる所で診てもらいましょう。動ける状態になればストレッチなどをして自分でも動かしていきましょう!

ぎっくり背中が重症でない場合

ぎっくり背中が重症ではなかった場合、治る期間は早くて5日ほどです。重症化しないための予防法もいくつか紹介します。

治る目安は?

ぎっくり背中が重傷でない場合は、安静にしていれば早くて5日ほどで治ります。最初の2日ほどは肩甲骨から腰にかけて筋肉の痛みが増していきます。寝返りを打つのもつらく眠ることも難しいほどでしょう。

3日目から少しずつ痛みが落ち着いていき、4〜5日で痛みは違和感程度になります。ぎっくり背中が軽症であれば通常は5日間~2週間程度で症状は自然治癒します。

重症化しないための予防法

ぎっくり背中を重症化しないためにはまず予防しましょう。冷えはぎっくり背中には大敵です。体が冷えることで筋肉が硬くなってしまい、急に伸ばしたり動かした時に負荷がかかってしまい損傷してしまうのです。

ぎっくり背中を予防するためには、正しい姿勢を意識しましょう。デスクワークなどで猫背になったり、同じ姿勢を取り続けたりすることで筋肉がこり固まり、急に動かした時にぎっくり背中になりやすくなります。

運動不足の人もぎっくり背中になりやすいです。運動不足になると筋肉が硬くなり、少しの衝撃で筋膜が破れて肉離れを起こしやすくなるからです。もしぎっくり背中になってしまったときには、とにかく早い段階で正しい処置するのが重要です。治し方は次で紹介していきます。

ぎっくり背中になった時の対処法は?

ぎっくり背中になった時は初期に正しい対処法をしましょう。痛みを感じる箇所を冷やしたり、ロキソニンなどの鎮痛薬を飲んだり、楽な姿勢で寝たりするのが効果的です。

①痛い場所を冷やす

背中に激痛がある発症直後は患部が炎症しています。氷嚢に氷と水を入れて患部を10分ほど冷やしましょう。アイスノンや保冷剤を当てるのもよいでしょう。

温めることは逆効果になってしまいます。血行が良くなって炎症が悪化し、余計痛みが増してしまうからです。ぎっくり背中になった直後は入浴はしないようにしましょう。

ぎっくり背中の痛みが引いてきたら、温めることも効果的です。血行を促進させて筋肉をほぐすので早期回復につながります。背中に痛みがある初期だけ温めないように注意してください。

②ロキソニンなどの市販薬で痛みを和らげる

ぎっくり背中の発症直後は寝れないほどの激痛があります。消炎鎮痛剤のロキソニンなどの市販薬を内服する、ロキソプロフェンやジクロフェナクなどの冷湿布で痛みを和らげることをおすすめします。

ぎっくり背中の痛みが改善しない場合は、速やかに整形外科などの医療機関を受診しましょう。

③楽な姿勢で寝る

ぎっくり背中を発症直後は安静にすることがとにかく大事です。楽な姿勢で寝ましょう。寝る姿勢は横を向いてひざを曲げて寝る姿勢が背中に負担がありません。

初期は安静にして横になるのことで痛みを和らげますが、長く寝続けるのも回復が遅くなってしまいます。横になって寝る期間は長くて3日間くらいです。

ぎっくり背中を和らげるセルフケア

ぎっくり背中になってしまったら、ストレッチやツボを押して痛みを和らげましょう。

①ストレッチ

ぎっくり背中の痛みが少し和らいできたら、ストレッチをして筋肉をほぐすのがおすすめです。ぎっくり背中の症状が改善して楽になります。無理せずやってみてください。

うつ伏せストレッチ
  1. うつ伏せで横になる
  2. 全身の筋肉を緩めるように3分間呼吸をする
  3. 胸の下に枕を置いて両足を肩幅に開く
  4. 下半身を緩めるようにして3分間深く息をする
  5. 床に両肘をついて上体をゆっくりあげる
  6. ※10秒キープを10回
  7. へそを床につけた状態でそのまま肘を伸ばす
  8. 痛気持ちいいところで止める
  9. ※5〜10秒キープを10回
  10. 慣れたら枕を外して最大限背中を反らす
  11. ※5〜10秒キープを10回

もし背中に痛みやしびれを感じたらすぐにやめて整形外科などを受診してください。

②ツボ押しマッサージ

ぎっくり背中にの痛みには、章門(しょうもん)というツボをマッサージするのもおすすめです。ツボの位置は、骨盤の出っ張りから指4〜6本分上の肋骨の先端(くぼみ)あたりです。

ツボ押しマッサージ
  1. 肋骨先端の淵をゆっくり呼吸しながら押す
  2. 体を左右に少しねじりながら押す

無理に強く押さないように注意してください。

ぎっくり背中は早めに対処して重症化を予防しよう

ぎっくり背中は早めに対処しないと重症化して治るまで時間がかかってしまいます。発症直後のひどい激痛があるときには患部が炎症しているので冷やしましょう。ぎっくり背中になったら、ロキソニンを飲んだり、楽な姿勢で安静にしたりしてください。

ぎっくり背中の痛みがひかない時には別の病気の可能性もあります。ぎっくり背中になったら自分で判断せず、整形外科やプロが施術してくれる整骨院などにいきましょう。

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