足底筋膜炎は冷やす?温める?足裏の湿布はNGかや治す方法も解説

足底筋膜炎は冷やすべきなのでしょうか?今回は、足底筋膜炎は冷やすべきか、それとも温めるべきかを紹介します。足底筋膜炎を自分で治すポイントも紹介するので参考にしてください。

専門家監修 |柔道整復師 當銘梨沙先生
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。...
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。 スポーツや筋トレしてる方のサポート、ケアも任せてください✨

目次

  1. 足底筋膜炎は足裏を冷やすべき?
  2. 足底筋膜炎は冷やす?温める?
  3. 足底筋膜炎は【温める】のが基本
  4. ただし痛みがひどい場合は【冷やす】のも手
  5. 足底筋膜炎を改善する温め方は?
  6. カイロ
  7. 入浴
  8. レッグウォーマー
  9. 足底筋膜炎を自分で治すには?
  10. インソールを使う
  11. サポーターを使う
  12. 歩き方を改善する
  13. 痛みがひどい・続く場合は専門家に相談しよう
  14. 足底筋膜炎の際にやってはいけないことは?
  15. 足底筋膜炎はどのくらいで治る?
  16. 基本的に1年以内に改善すると言われている

足底筋膜炎は足裏を冷やすべき?

足裏の指の付け根から踵周辺が痛い足底筋膜炎は歩くのも大変で、日常生活に支障をきたしやすい怪我の1つとして有名です。しかし、実際に足底筋膜炎になったら「どうしたら良いか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

ここでは足底筋膜炎になってしまった場合に、どのようにセルフケアをすべきか解説していきます。

足底筋膜炎は冷やす?温める?

足底筋膜炎は文字通り、足裏にある足底筋膜が炎症を起こしている状態です。症状を落ち着かせるためには、冷やすべきなのかそれとも温めるべきなのか悩む人もいるでしょう。

足底筋膜炎は痛みも強く日常生活に支障も出ることがほとんどです。さらに間違った処置をしてしまうと足底筋膜炎が悪化する恐れがあります。正しい足底筋膜炎の対処方法を学んでいきましょう。

足底筋膜炎は【温める】のが基本

足底筋膜炎の対処法は温めるのが基本です。なぜなら足底筋膜は炎症のなかでも慢性化していることが多いため、温めることで血流改善し治癒を早めることが期待できるからです。

足底筋膜炎は炎症が慢性化し、周囲の筋肉や骨の周りが固くなっているため血流が悪くなっています。治癒を促す血液が不足しているので、冷やしてしまうとさらに血流が悪くなり、症状が悪化してしまう可能性があります。

ただし痛みがひどい場合は【冷やす】のも手

足底筋膜炎の炎症が強くて痛みが激しい場合は、急性症状になるので冷やした方が良い場合もあります。一度安静にし負担を減らしながら冷やすことで、高い治療効果が期待できます。しかし、ほとんどの場合では慢性化しているため温めることが基本です。

足底筋膜炎を冷やす場合は、冷湿布を使って冷やす対処方法をおすすめします。貼り方は患部を囲うように、すこし広い範囲に貼りましょう。もし冷やしてみて症状が悪化するようならすぐに温めてください。

足底筋膜炎を改善する温め方は?

足底筋膜炎になったときに温める場合には、実際にどのように温めれば良いのでしょうか。痛みが強く負荷が掛かっている患部を効果的に温める方法を紹介します。日常生活に合わせやすい、温める方法を選びましょう。

カイロ

カイロは外出中でも患部を温めることができるので、足底筋膜炎の対処方法の1つです。また周囲の筋肉も同時に温めることができるため、負担の強く掛かってしまった日のセルフケアとしておこないましょう。

足底筋膜炎は、起床時に痛みが出る特徴があります。寝る際にカイロを使って温めることで予防できます。

入浴

全身を入浴によって温める方法です。足底筋膜炎の患部だけではなく全身を温めることで、血流改善だけではなく筋肉や関節を柔らかくする効果も期待できます。さらに入浴中に足首の軽いマッサージやストレッチをすると、より高い効果を期待できます。

レッグウォーマー

レッグウォーマーは、足全体を温められます。移動の際にも温めることができ、長時間の歩行で足底筋膜に負荷が強くかかる際におすすめです。夏場の冷房でも足底筋膜炎は悪化してしまうので、レッグウォーマーを着けることで冷房から患部を守ることもできます。

足底筋膜炎を自分で治すには?

ここまで足底筋膜炎を温める対処方法を紹介してきましたが、他にも自分で治す方法があります。できるだけ安静にして負荷を減らし、足首を固定することで悪化を防ぐことができます。しかし、日常生活では安静に限度があるため、能動的なセルフケアが必要です。

インソールを使う

インソールを使うことで、足底筋膜への負荷を減らすことができます。さらに矯正力のあるインソールでは、骨や筋肉を正しい位置で固定してくれます。歩行が崩れてしまい、足底筋膜に負荷が強く掛かっている人にはとても効果が高い対処方法です。

當銘梨沙先生

柔道整復師

足底筋膜炎になると朝一で足をついた時に痛く、歩く時に痛みを感じるので、歩くバランスも崩しやすいです。そうなると体の他の部位にも影響が出ます。踵の痛みが気になる時には早めに整形外科や整骨院で診てもらいましょう。悪化させないように自分でできることもやっておきましょう。

サポーターを使う

サポーターを使うことで踵の骨と足首を固定することができます。正しい位置で固定することで正しい歩き方にサポートし、足底筋膜への負担が減らせます。土踏まずから足首まで広くサポートしてくれるものを、選ぶのがおすすめです。自分の足に合ったものを選びましょう。

歩き方を改善する

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歩き方を改善するポイント
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リラックスする
歩幅を広く
踵から足指まで足裏全体を使う
身体に対してつま先が垂直にする
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足底筋膜炎の原因は歩き方の間違いによるものがほとんどです。正しい歩き方に改善することで、足底筋膜炎の炎症を抑えることができます。

痛みがひどい・続く場合は専門家に相談しよう

足底筋膜炎の痛みがひどい場合や長期化している場合は専門家に相談をして治療を受けましょう。骨や筋肉などに異常がある可能性があります。安静やセルフケアを試しても効果が低いと感じたら専門家に早めに相談することをおすすめします。

足底筋膜炎の際にやってはいけないことは?

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足底筋膜炎のやってはいけないこと
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患部を冷やす
自己流テーピング
足への負担が大きい運動
強刺激のマッサージ
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足底筋膜炎は基本的に慢性炎症になるので、冷やしてしまうと血流が悪くなってしまい治癒を遅らす可能性があります。患部は温めるようにしましょう。自己流でテーピングをしてしまうと、一時的にですが痛みが軽減する可能性があります。

しかし根本的な解決にはなりません。さらには足底へのテーピングは歩行への影響が強いため、歩き方が悪く変化してしまい足底筋膜炎の悪化に繋がります。足底筋膜炎には安静が必要です。足への負担が大きいランニングや登山などの運動を控えましょう。

強い負荷を足にかけてしまうと、足底筋膜炎の悪化の原因になります。患部への強刺激のマッサージは、炎症を悪化させてしまいます。周囲の筋肉への軽いマッサージにとどめておきましょう。

足底筋膜炎はどのくらいで治る?

足底筋膜炎になりセルフケアを続けていても、いつになったら治るのか不安になります。足底筋膜炎は正しい治療をおこなっても、症状の軽減は緩やかなものです。何日休む必要があって、またどのくらいで治るのかを説明していきます。

基本的に1年以内に改善すると言われている

足底筋膜炎は基本的には、1年以内に改善するケースがほとんどです。症状がセルフケアによって軽減しているなら、長期的な目線で対処しましょう。足底筋膜炎になったときの炎症は48~72時間がピークといわれています。痛みが強い場合は2~3日安静にして休みましょう。

足底筋膜炎は温めるのが基本

足底筋膜炎になったときには、さまざまなセルフケアがありますが、温めることが基本になります。足底筋膜炎になってしまった人は、「カイロ」「入浴」「レッグウォーマー」などを使って温めてください。もし、症状が軽減がしない場合はすぐに専門家の治療を受けましょう。

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