三叉神経痛に効くツボは?鍼灸治療の効果は?原因・症状も解説

三叉神経痛に悩んでいませんか?今回は、三叉神経痛に効くツボを紹介します。三叉神経痛の原因・症状や、その他の治療法も紹介するので参考にしてください。

目次

  1. 三叉神経痛に効くツボはどこ?
  2. 三叉神経痛に効くツボ5選!
  3. 四白(しはく)
  4. 下関(げかん)
  5. 翳風(えいふう)
  6. 風池(ふうち)
  7. 耳門(じもん)
  8. あなたは三叉神経痛?原因・症状をチェック
  9. 原因
  10. 症状
  11. 三叉神経痛の病院での治療法は?
  12. 治療法
  13. 病院は何科?
  14. 三叉神経痛のセルフケア方法は?
  15. 三叉神経痛に関するよくある質問【Q&A】
  16. なりやすい人がいる?
  17. 食べてはいけない食べ物は?

三叉神経痛に効くツボはどこ?

三叉神経痛は医学的な呼び方で、一般的には顔面神経痛と呼ばれることが多く、症状は顔面の痛みです。三叉神経痛の原因は、はっきりと解明されていませんが、緊張であるという見方が一般的です。

そのため、鍼灸治療の施術で使用される緊張を緩和するツボ押しが、症状改善に効果が期待できます。この記事では、三叉神経痛の改善に効果が期待できるツボがどこなのか、三叉神経痛の原因・症状や、その他の治療法も紹介します。

三叉神経痛に効くツボ5選!

鍼灸治療の施術で使うツボは手や足、全身に分布しています。三叉神経に効くツボは顔や耳、首に多くあります。その中から三叉神経痛に効くツボ5選を、そのツボの効果や位置、探し方、押し方と一緒に詳しく説明します。

四白(しはく)

四白(しはく)は、眼の疲れや顔の痙攣を改善する効果が期待できます。ツボの場所は、瞳を下にたどった骨の縁から、指1本分ほど下にある小さなくぼみです。左右にあります。押し方は、指でぐりぐりと刺激するだけで効果が期待できます。

下関(げかん)

下関(げかん)は、歯痛や耳鳴りの改善に効果が期待できます。場所は、耳たぶから指4本分ほどのところにある頬のくぼみです。くぼみがわからないときは、口を開けた時に骨が持ち上がるところを探してください。

押し方は、口を閉じた状態で、中指でぐりぐりとマッサージします。

翳風(えいふう)

翳風(えいふう)は、頭痛、肩こり、顔のむくみなどに効果が期待できます。場所は、耳の付け根の後ろで、口を開けるとくぼむ部分です。左右のツボに中指を当てて、気持ちが良い程度の刺激でゆっくりと押しましょう。

風池(ふうち)

風池(ふうち)は、頭痛、眼の疲れ、鼻づまり、首の疲れ、熱っぽい、体が怠い、不眠などの改善に効果が期待できます。場所は、後頭部の髪の生え際で首の中心の太い筋肉から指2本分ほど外にあるくぼみです。人差し指から小指で頭を支えてツボを親指で押しましょう。

耳門(じもん)

耳門(じもん)は、耳鳴りや難聴の他、顔をむくみ解消に効果が期待できるツボです。場所は、耳の穴の前にある突起の前上方にあり、口を開けたときにできるくぼみの部分です。人差し指で気持ちいいと感じる程度の強さで押してください。

あなたは三叉神経痛?原因・症状をチェック

あなたの今感じる痛みは三叉神経痛の可能性もあります。三叉神経痛の原因と症状を紹介するので、自分に当てはまっていないかチェックしてみましょう。

原因

三叉神経痛の原因は、はっきり解明されていませんが、三叉神経を血管が圧迫するなどの刺激によって痛みが生じると考えられています。その血管を圧迫する原因は以下です。

三叉神経痛の原因
  • ストレス
  • 頭部の腫瘍
  • 神経の炎症
  • 副鼻腔炎
  • 耳内部の炎症
  • ウイルス性の疾患

上記が原因となって、三叉神経を刺激して痛みが生じます。神経が圧迫されていなくても、周囲の組織の癒着によって、三叉神経の走行がゆがめられることが原因になる場合もあります。

症状

三叉神経は、顔面の皮膚感覚、口の中の粘膜、歯と歯茎の感覚を支配しています。このエリアに突発的に瞬間的な激痛が起こります。痛みがひどくなると日常生活に支障をきたします。三叉神経痛の症状は以下です。

三叉神経痛の症状の特徴
  • 顔面の鋭く激しい痛み
  • 発作的な一瞬の痛み
  • 痛みがないときは無症状
  • 他の神経症状は伴わない
  • 食事や歯磨きなどのきっかけになる動作がある
  • 痛みの部位やきっかりが定型化している

三叉神経痛の初期段階では、痛みも弱く頻度も少ないですが、ひどくなると痛みの強さが増して、痛みを感じる頻度も多くなっていきます。

三叉神経痛の病院での治療法は?

三叉神経痛が増悪していったり、我慢できない痛みになったり、日常生活に支障をきたすようになったりしたら病院での治療をおすすめします。

治療法

病院を受診して三叉神経痛を疑われると、MRI検査で血管が三叉神経を圧迫していないかの診断をします。三叉神経痛であると診断を受けると以下の治療をおこないます。

三叉神経痛の治療法
  • 薬物療法
  • 手術療法
  • 神経ブロック療法
  • 放射線療法

薬物療法では、カルバマゼピンという抗てんかん薬を用います。症状の改善に有効ですが、ふらつきや眠気などの副作用があります。手術療法は、圧迫している血管と神経を剥離して、移動させる手術です。

神経ブロック療法は、麻酔薬で神経を麻痺させる治療です。症状の改善に有効ですが、改善が一時的で麻酔薬が切れると症状を繰り返してしまうこともあります。放射線療法は、ガンマナイフ治療というガンマ線を照射して神経を破壊するものです。

施術してから効果が出るまでに数日から数ヶ月と時間がかかり、嫌なしびれや痛みなどが生じることもあるため、他の治療ができない場合の最終手段となります。

病院は何科?

病院を受診する際は、脳神経内科もしくは脳神経外科になります。最初の症状が顔面の痛みや歯、歯茎の痛みであると脳神経を疑うことは難しいです。しかし、突発的な一瞬の激しい痛みといった三叉神経痛の特徴を知っていると三叉神経痛を疑うことができる可能性があります。

三叉神経痛のセルフケア方法は?

三叉神経痛を和らげるにはセルフケアも有効です。三叉神経痛に効く市販薬はないため、薬物療法以外の自分で痛みを和らげる方法や予防などのセルフケア方法を紹介します。

三叉神経痛のセルフケア方法
  • ツボ押し
  • ストレッチ
  • 生活リズムを整える
  • ストレス解消
  • 食生活の改善

鍼灸治療の施術でも行われるツボ押しやストレッチは緊張を緩和させるため、症状を和らげる効果が期待できます。三叉神経痛に限ったことではありませんが、生活リズムを整えることやストレスをため込まずに解消することも大切です。

食事の刺激が三叉神経痛を誘発することもあるため、刺激物を取らないように食生活を改善することも有効です。

三叉神経痛に関するよくある質問【Q&A】

三叉神経痛になりやすい人はいるのか?、食べてはいけない食べ物はあるのか?など三叉神経痛に関するよくある質問をQ&Aで紹介します。

なりやすい人がいる?

疫学では、特発性三叉神経痛の有病率について男女比は1:1.5~2といわれており、女性に多いとされています。

また、発症年齢は50歳代以降が多く、平均発症年齢は男性が51.3歳、女性で52.9歳となっています。一般に遺伝性はなく、まれに家族性の報告があるようです。

食べてはいけない食べ物は?

冷たい水や辛い物などの刺激の強いものを食べると三叉神経痛を誘発することがあるため、避けた方がいいとされています。

三叉神経痛に効くツボを知っておこう

三叉神経痛は直接、命にかかわる疾患ではありませんが、悪化すると日常生活に支障をきたします。

三叉神経痛の特徴的な症状と三叉神経痛に効くツボを知っておくと、セルフケアで改善が期待できる可能性があります。しかし、症状が改善しない場合は、病院を受診しましょう。

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