【図解】しもやけに効くツボ3選|冷え性を改善するセルフお灸のやり方も

寒さによるしもやけに悩んでいませんか?この記事では、しもやけに効果的なツボ(八風・太衝など)の場所・見つけ方や効果、押し方を紹介します。しもやけの症状・原因や、ツボ押しマッサージやセルフお灸の方法についても紹介しているので参考にしてください。

目次

  1. しもやけとは?
  2. 症状の特徴
  3. しもやけの原因
  4. しもやけに効くツボ3選
  5. ①八風(はっぷう)
  6. ②太衝(たいしょう)
  7. ③三陰交(さんいんこう)
  8. しもやけの対策方法は?
  9. ツボ押しマッサージ
  10. セルフお灸
  11. 温水と冷水に交互につける

しもやけとは?

しもやけとは、手足の指や耳たぶなどが赤色や赤紫色に腫れる症状のことで、かゆさや痛みを伴うことがあります。医学的には「凍瘡(とうそう)」と呼ばれています。温度差が激しい時に起きやすく、真冬よりも冬の始めや冬の終わりに起きやすいです。

しもやけには大人がなりやすい「多形紅斑型(たけいこうはんがた)」と、子どもがなりやすい「樽柿型(たるがきがた)」の2タイプがあります。多形紅斑型では赤い円形の発疹が所々にできやすく、樽柿型では、手足全体が赤色や赤紫色に腫れるという特徴があります。

症状の特徴

症状の特徴
  • 赤色や赤紫色に腫れる
  • かゆさを感じる
  • ジンジンと熱い感じがする
  • 赤く盛り上がる
  • 痛がゆさを感じる

しもやけになると、冷たい身体の末端部分が赤色や赤紫に腫れ、痛がゆさを感じます。腫れた部分がジンジンと熱い感じがする人もいるでしょう。上記の症状が出ていたら、セルフチェックをして当てはまる症状が多ければ、しもやけの可能性が高くなります。

しもやけの原因

しもやけの主な原因は、寒暖差による血行不良です。あかぎれや凍傷とも間違えられやすいですが、原因が異なります。あかぎれの原因は、寒さや乾燥によって皮膚の皮脂が失われ亀裂が入ることです。食器洗いや水仕事をする人が起こしやすいといわれています。

一方、凍傷の原因は、氷点下の環境で起きる超低体温症や、寒さによる皮膚組織の凍結です。冬の始めや終わりに起きやすいしもやけとは、起きやすい時期も異なるのです。

しもやけの症状を緩和するには、ツボ押しマッサージがおすすめです。セルフケアとして即効性のあるツボを紹介します。

しもやけに効くツボ3選

しもやけに効果的なツボ
  • 八風
  • 太衝
  • 三陰交

東洋医学で効果があるとされている、ツボ押しを紹介します。ツボ押しをすることで、しもやけや冷え性になりやすい体質改善と、しもやけの症状を緩和させる効果が期待できます。即効性も期待できるので、しもやけがつらい人は試してみましょう。

①八風(はっぷう)

八風は足の親指から小指までの、付け根の間の場所にあるツボです。身体の末端の血行を良くする効果が期待できます。親指と人差し指でつまんだり、引っ張ったりして刺激を与えるようにしましょう。

八風を押すと痛い時の原因として、身体が冷たいことが考えられます。痛気持ちいい程度を目安にツボ押しをしてください。

②太衝(たいしょう)

太衝は足の親指と人差し指の付け根の間の場所にあるツボです。自律神経を整える効果があるといわれています。ツボを見つけたら、痛気持ちいい程度まで押すようにし、5秒間キープしましょう。これを3〜5セット行ってください。

太衝を押すと痛い時の原因として、ストレスが溜まっていることが考えられます。太衝を押して、自律神経を整えましょう。

③三陰交(さんいんこう)

三陰交(さんいんこう)はふくらはぎの内側にあるツボです。内くるぶしから指4本分上の場所にあります。冷え性を改善する効果があります。ツボを見つけたら、ゆっくりと深呼吸をしながら痛気持ちいい程度で指圧しましょう。

三陰交を押すと痛い時は、血行不良が原因の可能性があります。三陰交を押して、冷え性を改善しましょう。

しもやけの対策方法は?

しもやけでつらい時には、何をすれば緩和されるのでしょうか。ここでは、しもやけの対策方法を紹介します。

ツボ押しマッサージ

しもやけの対策方法でオススメなのがツボ押しマッサージです。ここでは、即効性も期待できる効果的なツボ押しマッサージ方法を紹介します。

ツボ押しマッサージのやり方
  1. 指の間の八風を見つける
  2. 親指と人差指で八風をつまむように押す
  3. 10秒ほど押し続ける

八風は、足の冷えを改善する効果があるツボです。1日2セットを目安で行ってください。しもやけがある時はとても足が冷たいかもしれませんが、ツボ押しマッサージで温めましょう。

セルフお灸

ここでは簡単に出来る台座灸を用いたセルフお灸のやり方を紹介します。

台座灸を用いたセルフお灸のやり方
  1. ツボを探して印をつける
  2. 台座の底の薄紙をはがす
  3. お灸に火をつけてツボに貼る
  4. お灸を取り外す

セルフお灸は冷え性改善等の効果がありますが、火傷のリスクを完全に防ぐことはできません。それでも最大限リスクを抑えられるように、妊娠中、飲酒後、発熱時の使用は避けるようにしましょう。

温水と冷水に交互につける

自宅で手軽に、しもやけの対策をするなら、しもやけになったところを温水と冷水に交互につけるのがおすすめです。そうすることで、血液の流れがよくなるといわれています。

しもやけに効くツボを温めよう

しもやけは、寒さによる血行不良が原因で起きる症状です。ツボ押しは即効性がある対策方法なので、ツボ押しで冷たい身体を温めるようにしましょう。さらに冷え性にも効果があるので、末端が普段から冷えやすい人にもおすすめです。

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