肩こりを感じない...!ならない人の特徴は?自覚がないだけ?セルフチェックも

肩こりを感じたことがありませんか?もしかしたら、『隠れ肩こり』かもしれません。この記事では、隠れ肩こりの症状とセルフチェックの方法を紹介します。肩こりになる人とならない人の違いも紹介するので、参考にして下さい。

専門家監修 |柔道整復師 鈴木議紳先生
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柔道整復師。「東京整体学院いろは学舎」講師。セラピスト歴10年以上。製薬会社(一般薬)を約14年勤務後、足技・手技のリラクゼーション店に勤務しながら8年前に整体・リラクゼーション店「...
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柔道整復師。「東京整体学院いろは学舎」講師。セラピスト歴10年以上。製薬会社(一般薬)を約14年勤務後、足技・手技のリラクゼーション店に勤務しながら8年前に整体・リラクゼーション店「Dr.すー 」を開業独立。骨盤矯正を基本にトータルケアを行っている。現在は食生活やカイロプラティックを学びながら従来の整体と併行しアドバイスの幅を広げている。
専門家監修 |看護師 小川真由美先生
東京整体学院いろは学舎」講師。看護師として20年以上総合病院に勤務し、現在はHCUで働いています。興味があった整体を5年前より習い始め、...
東京整体学院いろは学舎」講師。看護師として20年以上総合病院に勤務し、現在はHCUで働いています。興味があった整体を5年前より習い始め、看護師の傍らカイロプラクティスとストレッチを組み合わせて全身矯正を行う「カイロサロンみなと」を経営。小顔、ハーブピーリングも学び、フェイシャルも施術しています。

目次

  1. 肩こりになったことがないのは変?
  2. 肩こりになる人とならない人の違い
  3. 肩こりになりやすい人の特徴
  4. 肩こりになりにくい人の特徴
  5. 自覚なしの隠れ肩こりの場合もある?
  6. 実は隠れ肩こりの人も多い
  7. 肩こりの自覚がない人の特徴
  8. 隠れ肩こりを放置するとどうなる?
  9. 頭痛や手足のしびれに繋がる可能性も
  10. あなたは隠れ肩こり?簡単セルフチェック!
  11. ①肩こりのチェックポイント
  12. ②肩を動かしてチェック

肩こりになったことがないのは変?

デスクワークなどで、首から肩にかけての張り・痛み・肩が重いなどの不快感に悩む人は多いでしょう。しかし、「肩こりの症状がわからない」「肩こりにならない、感じない」という人もいます。多くの人が悩む肩こりとは、どんな症状なのでしょうか。

首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります。
肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。

このように、肩こりの症状はさまざまです。今回は、肩こりになる人とならない人の違いや、隠れ肩こりについて解説していきます。

肩こりになる人とならない人の違い

慢性的な肩こりに悩む人と、肩こりに無縁な人との違いを紹介します。

肩こりになりやすい人の特徴

肩こりになりやすい人の特徴
  • 長時間のデスクワーク
  • 運動をあまりしない
  • シャワー浴で済ませることが多い
  • 冷え性
  • 頭痛や目の疲れを感じる

肩こりは、同じ姿勢を続けることや眼精疲労、精神的ストレスなどが原因と考えられています。肩周りの筋肉が緊張してかたくなり、血液循環が悪くなることで肩こりが生じます。

肩こりになりやすい人は、デスクワークが多い、運動不足など、肩こりになりやすい生活習慣があることが特徴です。

肩こりになりにくい人の特徴

肩こりになりにくい人の特徴
  • 定期的に運動をしている
  • 血液の循環がよい
  • 毎日お風呂に浸かっている
  • デスクワークが少ない

肩こりになりにくいのは、定期的に運動をしている人や毎日お風呂に浸かる人などです。このような生活習慣がある人は、筋肉が柔らかく血液循環がよいため肩こりになりにくいのです。

自覚なしの隠れ肩こりの場合もある?

慢性的な肩こりを感じない人は「隠れ肩こり」の可能性もあります。ここでは、隠れ肩こりの症状を紹介します。

実は隠れ肩こりの人も多い

隠れ肩こりとは、肩こりの症状がわからない人に多くみられます。肩こりの自覚なしのため、肩がこっていることに気がつきません。

「何となく肩が重い」「肩周りに疲れや違和感がある」という人は隠れ肩こりの可能性があります。軽度の肩こりは、その部分を温めることで改善されます。肩こりに気が付く前に改善されるため、肩こりがわからないのです。

肩こりの自覚がない人の特徴

肩こりの自覚がない人の特徴
  • 肩以外に不快な症状がある
  • 仕事などで忙しく体への意識が向かない
  • 痛みやつらさに鈍感
  • 慢性化して痛みに慣れてしまった
  • 肩こりだと思っていない

隠れ肩こりの人は腰痛や頭痛など肩以外の不調に意識が向き、肩こりを感じないことが考えられます。また、仕事などで忙しい毎日のなかでは、自分の体の不調を見逃してしまいます。

痛みやつらさに鈍感な人は、慢性的に肩こりや疲れがあっても自覚がありません。また、慢性的な肩こりが続いている人は肩が重いことに慣れてしまい、肩こりを感じないことが考えられます。

隠れ肩こりの人は「肩が凝ってるね」と言われることで、初めて肩こりを自覚する人が多いのです。仕事が忙しくても疲れを感じない人は注意が必要です。

隠れ肩こりを放置するとどうなる?

隠れ肩こりは自覚症状がないからといって放置してもよいのでしょうか。隠れ肩こりを放置するとどうなるのかを解説します。

小川真由美先生

看護師

私自身、仕事と家事育児をこなしているときに美容室で「肩がだいぶこってますね」と言われ肩こりだったことに気づいたことがあります。忙しく自分の身体のサインにも気づけませんでした。マッサージを受け、身体が軽くなったことを覚えてます。忙しい現代は隠れ肩こりが多いのかもしれません。

頭痛や手足のしびれに繋がる可能性も

隠れ肩こりを放置すると、頭痛や手足のしびれにつながる恐れがあります。人によっては、めまいや吐き気などの症状を伴い、日常生活に支障をきたします。

デスクワークが多い仕事を行っている人や細かい作業が多い人は、肩こりになりやすいタイプです。「肩が重い」「疲れた」などの自覚症状がなくても、肩周りの筋肉をほぐすことをおすすめします。

鈴木議紳先生

柔道整復師

長期間患っている頭痛・手のしびれには肩こりからくる神経絞扼によるものとは別の疾患の可能性もあります。 原因がハッキリしない場合は1度医師の診察をお薦めします。

あなたは隠れ肩こり?簡単セルフチェック!

「もしかして隠れ肩こり?」と感じたときには、肩こりのセルフチェックをしてみましょう。

鈴木議紳先生

柔道整復師

施術家の方はお客様から「私は肩こりしたことがないんです。肩がこるってわからない」と言われたことが1度はあるかと思います。肩こりの感覚がない人はご自分が「隠れ肩こり」かも知れないと疑ってみてこの機会にセルフチェックしてみませんか?

①肩こりのチェックポイント

肩こりのチェックポイントを紹介します。

□運動不足になりがち
□デスクワークやPCを使った作業など、長時間同じ姿勢をとることが多い
□季節の変わり目に調子を崩しやすい
□頭痛になることが多い
□細かいことが気になるなど、どちらかといえば神経質
□人前に出る、苦手な人と一緒に過ごすなど、緊張する場にいることや、人間関係のストレスがある
□くよくよ悩んだり、考えこんでしまうことがよくある
□目が疲れやすい
□背中が丸くなりやすく、“猫背”である
□バッグをかける肩、持つ手が決まっている
□日々の買い物などで重い荷物を持つことが多い
□冷え症である
□足を組んだり、あぐらをかくことが多い
□高めの枕でないと眠れない
□ピチッと体にフィットしたり、胸元が大きく開いた服装が好き
□なで肩体質で首が長い

首や肩周りの筋肉に張りや痛みを感じないかチェックしましょう。チェックした数が0~3個の人は「肩こり予備軍」、4~8個の人は「肩こりあり」です。

チェックした数が9個以上あったら慢性化している恐れがあります。頭痛・腕のしびれがある場合は病気が潜んでいる恐れがあるため、一度病院を受診することをおすすめします。

小川真由美先生

看護師

肩こりが原因でめまい、頭痛、吐き気、腕のしびれなどの症状がでる場合があります。肩こりのセルフチェックを行い、客観的に自分の状態を知ることで隠れ肩こりにも気づけるかもしれません。深刻な症状になる前にストレッチやマッサージでほぐすように意識をするとよいでしょう。

②肩を動かしてチェック

肩こりチェック
  1. 頭を左右に倒す
  2. 頭を上下に動かす
  3. 頭を振り向くように左右に動かす
  4. 立った姿勢で肩を回す

頭を動かしたときに、首筋につっぱり感や痛みを感じる・動かせる範囲に制限があるのは、肩こりのサインです。

肩を回すときには腕と手を体の横につけた状態で始めましょう。右腕を後方へ動かし、ぐるりと肩を回します。肩や肩甲骨周辺に違和感や動かしづらさを感じる人は肩こりを生じているでしょう。肩こりの自覚なしでも、ストレッチややリラックスする時間を設けましょう。

自覚なしの隠れ肩こりの可能性があれば専門家へ

「肩こりを感じない」という人は、肩こりの症状がわからない「隠れ肩こり」の可能性があります。定期的にセルフチェックを行い、隠れ肩こりを放置しないようにしましょう。

隠れ肩こりの可能性がある場合には、マッサージやリラクゼーションで専門家にほぐしてもらうことをおすすめします。

鈴木議紳先生

柔道整復師

肩こりに限らず、こりは運動不足や固定的な同じ姿勢と冷えによる血液・リンパ等の循環の低下によるものがほとんどです。セルフチェックにより肩こりと自覚ができれば、専門家による施術とアドバイスが近道でしょう。その後のコンディショニングに繋げていきましょう!

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