肩こりには湿布が有効?種類・貼り方を紹介!おすすめの市販の湿布も

急性あるいは慢性的な肩こりに悩んでいませんか?その痛みは湿布で緩和できるかもしれません。この記事では肩こりに効果的な湿布の貼り方を解説します。効果的な貼り方の他に市販でおすすめの湿布や種類も紹介するので参考にしてください。

専門家監修 |柔道整復師 當銘梨沙先生
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。...
HOGUGU現役セラピスト】セラピスト歴:10年以上 柔道整復師(国家資格)を所有しており、以前は整骨院で働いていました。 慢性的な肩こり、腰痛、首、頭痛、目の疲れなどが得意です。 スポーツや筋トレしてる方のサポート、ケアも任せてください✨

目次

  1. 肩こりに湿布って効果はある?
  2. 湿布の種類と肩こりにおすすめの湿布を紹介!
  3. 温感湿布と冷感湿布
  4. パップ剤とテープ剤
  5. 肩こりに効く湿布の貼り方と貼る場所
  6. ハの字貼り
  7. 介の字貼り
  8. 湿布をはがれにくくするコツ
  9. 肩こりに効く市販の湿布3選!
  10. トクホンE
  11. パスタイムFX7
  12. フェイタスZαジクサス

肩こりに湿布って効果はある?

つらい肩こりに湿布は効果があるのでしょうか。市販の湿布薬には消炎鎮痛成分が配合されています。インドメタシンジクロフェナクナトリウムフェルビナクロキソプロフェンといった成分は聞いたことがあるでしょう。

湿布に配合された消炎鎮痛成分が、痛みや炎症に関与するプロスタグランジンの産生を抑制します。湿布を貼ると、プロスタグランジンの抑制によって肩こりの痛みは緩和されます

ただ、湿布は肩こりの根本的な治療には適しません。肩こりを根本から改善するには、整体などに通うか、原因となる生活習慣を見直す必要があります。湿布は肩こりの痛みをすぐに軽減したいときに有効です。どの湿布を選べばよいのか、湿布の貼り方などを紹介します。

當銘梨沙先生

柔道整復師

今感じているこの辛さをなんとかしたい!というときに湿布を活用すると良いでしょう。湿布を貼らなくても良い体の状態になりたいと思うのであれば、根本改善をするために整体院などに行くことがおすすめです。

湿布の種類と肩こりにおすすめの湿布を紹介!

湿布には「温感湿布」や「冷感湿布」、「パップ剤」や「テープ剤」といった種類があります。選ぶときに悩んでしまうこともあるでしょう。そこで、肩こりに適した湿布を紹介します。

妊娠中やぜんそくを起こしたことのある人、15歳未満の小児は購入時に薬剤師か登録販売者に相談しましょう。

温感湿布と冷感湿布

温感湿布にはカプサイシンなどの「温感刺激成分」が配合されており、貼った場所の血行を促進します。そのため、血行不良などによる慢性的な肩こりにおすすめです。

ただし、人によっては刺激が強すぎることがあります。違和感を感じたら使用を中止しましょう。また、湿布を貼っていた場所へのお湯による刺激を抑えるため、入浴の30分~1時間前には剥がしておくとよいでしょう。

冷感湿布は炎症が原因の肩こりにおすすめです。筋肉など患部に炎症が起きている場合は熱を持っていることが多く、冷感湿布に含まれる「メントール」や「ハッカ油」などの冷感刺激成分が症状の緩和に適しています。

パップ剤とテープ剤

パップ剤とは水分を含んだ白い湿布薬のことです。パップ剤には冷感湿布と温感湿布があります。冷感タイプは、湿布の水分が蒸発することで患部の熱を取る効果があります。

パップ剤は貼ったときの気持ち良さを感じやすい反面、剥がれやすいデメリットもあります。パップ剤を使用するときはテープなどで固定するとよいでしょう。

テープ剤は水分をほとんど含まない薄いタイプの湿布薬で、プラスター剤ともいいます。剥がれにくいのが特徴で、筋肉だけでなく関節など動かす部位にも適しているのです。パップ剤のように冷却効果はありませんが、メントールなどの冷感刺激成分を配合した商品もあります。

急性期の痛み、慢性的な痛みのどちらにも使えるものの、長期間の使用には注意が必要です。使用制限のあるものが多いため、使用時は薬剤師や登録販売者に相談し添付文書を確認しましょう。

肩こりに効く湿布の貼り方と貼る場所

肩こりに効果的な湿布の貼り方と貼る場所を紹介します。一人で湿布を貼るのか、貼ってもらうかで使い分けましょう。的確な湿布の貼り方で肩こりによる筋肉の痛みを効率よく軽減できます。

ハの字貼り

湿布を肩から首にかけて貼る貼り方です。デスクワークなどで肩こりが生じているときは、首の筋肉にも負担がかかっています。ハの字になるように首にも貼ることで、肩こりの緩和が期待できます。一人でも貼りやすい貼り方です。

介の字貼り

ハの字貼りに加え、肩甲骨の内側にも背骨を挟むように貼る湿布の貼り方です。肩甲骨の血行不良は、肩こりに影響しています。手伝ってくれる人がいるなら、介の字貼りをするとよいでしょう。

湿布をはがれにくくするコツ

せっかく湿布を貼っても、患部を動かすと剥がれてしまうことがあります。湿布が剥がれにくい貼り方を紹介します。

まず、湿布に角がある場合は丸く切り取ります。角があると剥がれやすくなるからです。市販されている湿布は角が丸くなっているものが多いため、購入するときに湿布の形を確認して選ぶとよいでしょう。湿布を貼る前に、患部の水分をしっかり拭き取ってください。

湿布を貼る際には皮膚を伸ばし密着させるように貼ります。肩や膝など、患部が丸い場合は湿布に切り込みを入れると密着しやすくなります。

肩こりに効く市販の湿布3選!

肩こりに効く市販の湿布薬を紹介します。市販の湿布薬は種類が豊富でどれを選べばよいのか悩んでしまうこともあるでしょう。湿布薬には、それぞれ得意とする症状があります。貼りやすさも含めたおすすめの湿布薬は以下の通りです。

トクホンE

    
商品名 トクホンE
税込価格 1,375円
内容量 120枚
サイズ 4.2cm×6.5cm
製造会社 大正製薬

サリチル酸グリコールが痛みと炎症を抑え、冷感成分のメントールと血行を促すビタミンEが配合されています。片手でも貼りやすいコンパクトなテープ剤で使いやすいのが特徴です。1日辺りの使用枚数に制限がなく、慢性的な肩こりにもおすすめです。

サリチル酸グリコール配合の湿布は特有の香りがありますが、トクホンEは香りを抑えたタイプです。色はベージュに近く目立ちにくく、使いやすいでしょう。剥がすときの痛みの少ない商品です。

パスタイムFX7

    
商品名 パスタイムFX7
税込価格 600円
内容量 7枚
サイズ 7cm×10cm
製造会社 祐徳薬品工業

有効成分にフェルビナクを配合したテープ剤です。消炎鎮痛効果が高く、痛みの強い場合に向いています。伸縮性に優れ、貼っていても動きやすいのが特徴です。色はベージュでにおいが少なく日中も使いやすいです。

1日の使用回数に制限があるため、添付文書を確認して使用しましょう。また、15歳未満の小児には使用できないので注意しましょう。

フェイタスZαジクサス

    
商品名 フェイタスZαジクサス
税込価格 1,100円
内容量 7枚
サイズ 7cm×10cm
製造会社 久光製薬

消炎鎮痛成分のジクロフェナクナトリウムが、市販薬として最高濃度配合されています。メントールも配合されており、ひんやりとした使用感です。全方向に伸縮し角の丸いテープ剤で剥がれにくく、効果は24時間持続するため1日1回貼るだけでよい商品です。

薄めの素材で動きを妨げず、剥がす時も痛みが少ない特徴があります。こちらも添付文書を確認して使用しましょう。

湿布を貼って肩こりを改善しよう!

肩こりは血行不良や患部の炎症、神経の傷などによって引き起こされます。湿布は痛みの軽減に効くものの、根本的な改善を目指したいものです。姿勢や血行不良、神経の傷など原因に応じて対処していきましょう。

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