テニス肘に効くツボの場所4選|サポーターやストレッチでの痛みの治し方も

スポーツで多いテニス肘の痛みで悩んでいませんか?この記事ではテニス肘に効くツボを4選紹介します。またサポーターやストレッチ、鍼灸治療などの効果的な治し方も紹介するので参考にしてください。

目次

  1. テニス肘に効果的なツボの場所は?
  2. テニス肘に効くツボの場所4選
  3. ①手三里(てさんり)
  4. ②曲池(きょくち)
  5. ③肘髎(ちゅうりょう)
  6. ④偏歴(へんれき)
  7. テニス肘とは?
  8. テニス選手に多いスポーツ障害
  9. テニス肘の症状
  10. 原因は腕のオーバーユース
  11. 安静期間
  12. テニス肘のツボ以外の治し方
  13. ロイヒつぼ膏など湿布を貼る
  14. サポーターを装着する
  15. ストレッチで筋肉を伸ばす
  16. 鍼灸治療を受けて根本的に治す

テニス肘に効果的なツボの場所は?

テニス肘が痛くてつらいとき、ツボ押しは効くのでしょうか。自身でツボを押して、肘の痛みが軽減されるなら試したい人もいるでしょう。テニス肘の治療に効果的なツボの場所や押し方、ツボ以外の治し方を紹介します。

テニス肘に効くツボの場所4選

テニス肘に効くツボはあるのでしょうか。東洋医学では、ツボを刺激すると体の不調を改善し、血行促進や自己治癒力の向上といった効果があるといわれています。症状に適したツボをマッサージすることで、肘の痛みの改善や予防が期待できます。

①手三里(てさんり)

手三里は前腕に位置するツボです。肘を曲げてできるシワの外側から、指3本分下にあります。肘の内側の痛みに効くといわれています。テニス肘に限らず、腕を酷使する人にもおすすめのツボです。

マッサージしたい腕を反対の手で掴むように持ちましょう。親指で痛気持ちいい力加減で押します。痛みを感じやすい場所であるため、力を入れすぎないように注意しましょう。

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②曲池(きょくち)

曲池は肘のライン上に位置します。肘を曲げてできるシワの外側の端に位置するツボです。肘の内側の痛みのほか、自立神経にも効果が期待できます。自己治癒力や免疫力を向上するといわれ、テニス肘の症状改善にもおすすめです。

曲池のツボ押しはゆっくりと5秒押し、ゆっくりと離す動作を5回ほど繰り返しましょう。なでるようにマッサージするのもおすすめです。やりやすい位置にあるため、お灸で温めても効果が期待できます。

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③肘髎(ちゅうりょう)

肘髎(ちゅうりょう)は肘の外側、上腕に位置するツボです。肘を曲げ、シワの外側から親指の太さで1本分上にとります。主に上腕や肘の痛み、けいれんなどに効果が期待できるツボです。

肘髎を骨と筋肉の間に見つけたら、親指でやや強めに押しましょう。5秒キープしながら、クルクルとマッサージします。力を入れすぎないように注意して行いましょう。

④偏歴(へんれき)

遍歴(へんれき)は、前腕の手首寄りにあります。手首の親指側にあるくぼみから、親指の幅で3本分上に位置するツボです。手の指の腱鞘炎や手首の炎症に効くといわれています。歯痛や口渇感など、口腔内の症状も改善するツボです。

遍歴は、肘髎(ちゅうりょう)のように親指でやや強めに押しましょう。お灸で温めるのもおすすめです。

テニス肘とは?

テニス肘とは厳密にどのような疾患なのでしょうか。名前のとおり、テニスをしている人に起こるイメージを持つ人もいるでしょう。テニス肘はスポーツをしていなくても、日常生活で起こることもあるのです。テニス肘の症状や原因、対処法を解説します。

テニス選手に多いスポーツ障害

テニス肘は上腕骨外側上顆炎という疾患で、テニスの選手に多いといわれています。上腕骨外側上顆炎は、上腕にある筋肉と肘を繋いでいる腱に炎症が起きている状態です。炎症は慢性的に起こり、手首から肘の痛みが出現します。

テニス肘の症状

テニス肘の症状は主に前腕に出ることが多く、腕をひねったときに痛みを感じます。外側に手首を反る、指を伸ばすなど手首が動くときに痛いのが特徴です。痛みは、日常生活に支障を来すこともあります。症状が進行すると、握力が弱くなる場合もある疾患です。

原因は腕のオーバーユース

テニス肘の原因は、上腕と肘を繋ぐ腱に負担のかかる動作を続けることです。ラケットを振る際の、手首を後ろに反らす動作が主な原因だと考えられています。テニスだけでなく、ゴルフなどほかのスポーツや重いものを持つ仕事でもテニス肘は発症します。

腕のオーバーユースにより起こるといわれ、加齢により筋肉や腱の柔軟性が衰えると、腕に負担がかかりテニス肘を発症しやすくなります。テニス肘患者が、中年以降のテニス選手に多いといわれる理由です。

安静期間

テニス肘になったら、まず安静にすることが大切です。症状により治療や安静期間は個人差があり、1年かかる人もいます。ただ、腕は日常的によく使うため、安静は難しい場所です。日常動作により症状は悪化し、放置すると重症化するリスクを伴います。

テニス肘のツボ以外の治し方

テニス肘を早く治すために、ツボ以外の治療を行いたいと思う人もいるのではないでしょうか。テニス肘は、軽傷であれば安静にするだけで治るケースもあります。ただし、悪化しやすいため、軽傷であっても正しい治療をおすすめします。

治るまでに時間がかかるといわれるテニス肘だからこそ、腕の負担を軽減し正しく対処することが大切です。テニス肘のツボ押し以外の治し方を紹介します。

ロイヒつぼ膏など湿布を貼る

テニス肘は患部に炎症が起きている状態です。湿布薬を貼ると、炎症と痛みを緩和することができます。湿布は、消炎鎮痛成分を配合したものを選びましょう。肘に貼る場合は、湿布に切り込みを入れるときれいに貼りやすく剥がれにくいです。

腕はよく動かす箇所であるため、湿布がすぐに剥がれてしまうときはロイヒつぼ膏のような小さいものを選んでもよいでしょう。ロイヒツボ膏は直径が3cm程度と小さいため動いても剥がれにくく、消炎鎮痛成分や冷感成分が配合されています。

サポーターを装着する

炎症を起こしている箇所の腱や筋肉を圧迫し、動きを制限することで患部の負担を軽減する目的でサポーターを使う治療方法があります。エルボーバンドは、手首や腕を固定するためのサポーターです。

サポーターを使用するときは、医療機関で正しい巻き方や位置を確認しましょう。長時間圧迫すると血流が悪くなりかえって良くないため、サポーターを外して就寝しましょう。

ストレッチで筋肉を伸ばす

テニス肘には、ストレッチで筋肉や腱を伸ばし、柔軟性を取り戻すことも大切です。テニス肘の痛みを軽減し、予防もできるストレッチ方法を紹介します。

テニス肘予防・改善ストレッチの方法
  1. 片腕を前に伸ばす
  2. 手の甲を上に向ける
  3. 反対の手で人差し指と中指を上から引っ張る
  4. 5秒キープする
  5. 下から指を引っ張り5秒キープする
  6. 同様に内側へ横向きに5秒引っ張る
  7. 外側へ5秒引っ張る
  8. 10回ずつ繰り返す

腕のストレッチは、筋肉や腱を柔らかくする効果が期待できます。ストレッチを行えば、柔軟性を失うことで起こりやすくなるテニス肘の予防にもつながるのです。

腕のストレッチは、1日3回あるいはスポーツや仕事などで腕を使う前に行いましょう。安静期間には行わないか、主治医への相談をおすすめします。

鍼灸治療を受けて根本的に治す

湿布のように症状を和らげる対症療法だけでなく、鍼灸での根本からの改善もおすすめです。ツボは体の不調を整えるといわれ、原因となる血行不良や自己治癒力の衰えも改善します。

専門家により症状にあったツボに鍼灸治療を行うと、より早い回復が期待できます。お灸はもちろん、自宅では難しい鍼治療で、つらいテニス肘の痛みを解消しましょう。

テニス肘に効くツボをマッサージしよう!

テニス肘はツボ押しでセルフケアできます。安静や専門機関での治療に加え、ツボをマッサージしてテニス肘の改善や予防をしましょう。

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