低音障害型感音難聴に効くツボはどこ?治すためのポイントや治療期間も解説

低音障害型感音難聴に悩んでいませんか?今回は、低音障害型感音難聴に効くツボを紹介します。低音障害型感音難聴の原因・治療期間も紹介するので参考にしてみてください。

目次

  1. 低音障害型感音難聴とは?
  2. 低周波数の音が聞こえにくくなる難聴
  3. 低音障害型感音難聴に効くツボは?
  4. 完骨(かんこつ)
  5. 耳門(じもん)
  6. 聴宮(ちょうきゅう)
  7. 聴会(ちょうえ)
  8. 低音障害型感音難聴の原因は?
  9. リンパの流れ
  10. 内耳の血液の流れ
  11. 実はその他の病気の可能性も
  12. 低音障害型感音難聴の治療法は?
  13. いつもよりゆっくり休むことが大切
  14. 一度病院で診察を受けよう
  15. 低音障害型感音難聴はどのくらいで治る?
  16. リンパの流れが原因:10〜14日
  17. 血液の流れが原因:1〜2ヶ月
  18. 中には1年以上治らない場合もある

低音障害型感音難聴とは?

低音障害型感音難聴とはどのような症状のある病気なのでしょうか。20~30代の女性に発症することが多いといわれ、近年では50~60代でも発症例が増えている病気です。めまいがしないメニエール病ともいわれています。低音障害型感音難聴についてくわしく説明します。

低周波数の音が聞こえにくくなる難聴

低音障害型感音難聴とは、急に低周波数の音が聞こえにくくなる病気です。自覚症状は耳に水が入ったような感覚、周りや自分の声が響くほか、低音の耳鳴りがすることもあります。

低音障害型感音難聴に効くツボは?

低音障害型感音難聴の症状を改善するには、鍼灸や指圧など東洋医学の手法が効果的です。めまいや耳鳴り、難聴など症状に合ったツボを呼吸に合わせてマッサージしましょう。

完骨(かんこつ)

完骨は、耳の後ろにある骨のふくらみから指一本上にあります。完骨は頭痛やめまい、耳鳴りに効果が期待できるツボです。左右の親指をそれぞれツボに当てて頭をつかみ、頭の中心に向かってマッサージします。

完骨(かんこつ)は頭痛や不眠症に効くツボ !位置と見つけ方、効能・効果も紹介

耳門(じもん)

耳門は、耳の穴の前にある軟骨の上に位置しています。耳鳴りの緩和はもちろん、自律神経を整える作用があるといわれるツボです。ストレスや疲労による耳鳴りには、ゆっくりと耳門を押して自律神経を整えましょう。

耳門は、爪楊枝の尖っていない側を使いピンポイントで刺激します。1回に5秒間、3回ずつ刺激するのが目安です。

聴宮(ちょうきゅう)

聴宮は耳鳴りの特効薬といわれているほど、効果が期待できるツボです。耳の穴の近くにあり、口を開けたときに凹む場所が聴宮です。人差し指でツボを軽く押し、ゆっくりと回すように刺激します。気持ちいいと感じるくらいの強さでマッサージしましょう。

聴会(ちょうえ)

出典:https://www.pinterest.jp/pin/841962092824925121/

聴会のツボは耳の前にあり、口を開けるとできる左右のくぼみにあります。聴会をマッサージすると難聴が改善し、聴覚が集中できるといわれています。ツボに中指を当て、左右同時に7回マッサージしましょう。

低音障害型感音難聴の原因は?

低音障害型感音難聴は若い人に多い病気と言われているものの、最近では50代以上の中高年でも発症するケースが増えています。低音障害型感音難聴の原因についてくわしく解説します。

リンパの流れ

低音障害型感音難聴の原因のひとつに、内耳のリンパが過剰分泌され、蝸牛(かぎゅう)がむくむことが挙げられます。蝸牛は、音を感じ取る感覚細胞や聴神経などがある部分です。

肉体的疲労や精神的ストレス、寝不足などにより自律神経が乱れると、リンパの分泌に乱れを生じることがあります。その結果蝸牛がむくみ、機能しなくなるため難聴が発症する原因となるのです。

特に影響を受けやすいのが低音を感じる神経であるため、低音障害型感音難聴を発症しやすい傾向にあります。

内耳の血液の流れ

内耳の血液の流れが悪くなることも、低音障害型感音難聴の原因です。動脈硬化、低血圧、加齢による体力低下などにより内耳の血液の流れが悪くなると、内耳の音を聞く細胞の働きが悪くなり、難聴が起こることがあります。

実はその他の病気の可能性も

低音障害型感音難聴と同じように耳が詰まるような感覚があっても、500ヘルツ以下の低音が聞きとりにくい場合は、他の病気の可能性もあります。よく似た症状の病気には、突発性難聴やメニエール病があります。

メニエール病は難聴や耳鳴りの症状のほかに、めまいと吐き気の発作が繰り返し起こる病気です。低音障害型感音難聴だと思っていても、めまいが現れたことでメニエール病の初期であることが判明することもあります。

突発性難聴は原因不明のケースが多く、めまいの有無で低音障害型感音難聴と区別します。低音障害型感音難聴は軽いふらつきはあるものの、回転性めまいの症状はありません。そのほか、耳管狭窄症や耳管開放症という耳管の病気である可能性もあります。

低音障害型感音難聴の治療法は?

低音障害型感音難聴の症状改善には、ツボの鍼灸や指圧以外にもいくつか方法があります。低音障害型感音難聴を発症したときの対処方法について紹介します。

いつもよりゆっくり休むことが大切

低音障害型感音難聴の治療に役立つ対処法として、いつもよりゆっくり休むことが大切です。発症のきっかけといわれる体力的な疲労や精神的なストレスが解消されるよう、ゆっくりと過ごしましょう。十分に睡眠をとるほか、軽い運動を続けることも効果的です。

入浴で症状が緩和するケースもあります。しかし、急なめまいやふらつきを生じる可能性もあるため、入浴前に家族などに声をかけておきましょう。飛行機や新幹線に乗るときは、ガムを噛むことで耳への負担を軽減できます。

耳に負担がかかる水泳やダイビング、登山、強く鼻をかむことはおすすめできません。むくみを助長させるお酒、耳の血流を悪くする喫煙やカフェイン、冷たい食べ物の摂取も控えましょう。

一度病院で診察を受けよう

耳の聞こえにくさや耳鳴り、耳に水が入っている感じがしたら、一度病院で診察を受けましょう。急性低音障害型感音難聴の症状は軽度であるものの、再発の恐れがあります。医師の指示に従い、完治までしっかり治療することが大切です。

病院での治療はステロイド剤やビタミン剤など、薬物療法が一般的です。急性低音障害型感音難聴の原因となっている蝸牛のむくみを解消するために、利尿剤が処方されることもあります。

また、長期化しなかなか治らない患者では、漢方薬を使用した治療が用いられたケースもあります。

低音障害型感音難聴はどのくらいで治る?

低音障害型感音難聴はどのくらいで治るのでしょうか?原因別に、症状が改善されるまでの日数を説明します。

リンパの流れが原因:10〜14日

リンパ液の流れが原因の場合であれば、10日~14日で治ることがほとんどです。リンパ液の流れの改善には、耳門の鍼灸が効果的といわれています。

血液の流れが原因:1〜2ヶ月

血液の流れが原因である場合は、1~2ヶ月程度と治るまでに長期間かかります。気長に治療に取り組みましょう。耳周りの血流改善には、耳とその周辺のマッサージがおすすめです。

中には1年以上治らない場合もある

急性低音障害型感音難聴は比較的治りやすい難聴といわれています。しかし、中には1年以上治らない場合もあります。症状が長引いたり、再発を繰り返すことがあるため、自覚症状がなくなっても治療を中断しないよう注意しましょう。

低音障害型感音難聴に効くツボを知っておこう

低音障害型感音難聴は日常生活に支障をきたす辛い病気です。しかし、低音障害型感音難聴病気に効くツボを知っておくと、自分で対応できるため安心です。低音障害型感音難聴に効果的なツボを鍼灸や指圧で刺激して、予防や改善に役立てましょう。

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